クラス対抗バトル大会 -序幕編-

この小説はライチュウのティータイム様の小説コンテストに出品した小説です

一応ワニノコ達の旅が終わって3ヶ月ほどたったときのお話しです。

この小説は【序幕編】【大会編】【完結編】の3つに分かれています。

それでは、小説を始めます。また一部、改変している部分があります。


ワニノコ達が住んでいるセントタウン、ここの学校にワニノコ達は通っていた

ある日、ワニノコが学校に行くと張り紙が張られていました。それをワニノコは、見てみるとこう書いてありました。

「明後日、クラス対抗バトル大会を開催します」

「バトル大会か、面白そうだな」

そう思いながらワニノコは、教室に行きました。

教室に入ると、親友のヒノアラシがいました。

「おはようワニノコ」

「おはようヒノアラシ」

そう言うとワニノコはバトル大会の話を切り出した。

「なあ、バトル大会があるの知ってるか?」

「知ってるよ、ワニノコうずうずしてるんでしょ?」

「ああ、だから今日練習しないか?」

「いいよ、じゃあ学校が終わったら、いつもの場所で」

「おう」

こうして、授業が始まり、6時間目が終わりました。

ワニノコは家に帰り、いつも練習している場所に行きました

「ヒノアラシ早いな」

「まあね、ここの近くに家があるからすぐこれるんだよ」

「まあいいや、早速やろうぜ」

「うん」

こうして2人は、大会に向けて練習を始めたのでした・・・

そのころ学校では・・・

副校長のユンゲラーが校長のフーディンに大会について話していました

「校長、あのクラス対抗バトル大会をする意味を教えてください」

ユンゲラーは大会を開催するのに納得いかないようだ

「いいだろう」

こうしてユンゲラーはフーディンの話を聞いて

「何ですと!?それは本当ですか」

ユンゲラーが驚いた

「そうだ、そのためにも大会を開催する必要があるのだ、わかったか」

「わかりました、それでは、失礼します」

ユンゲラーは部屋から出て行った

場所は変わってワニノコ達の練習の場

「ヒノアラシいつの間にそんな技を覚えたんだ?」

ワニノコがヒノアラシに聞いた

「たまたまこないだできたんだ」

ヒノアラシが自慢げに言う

「そうかそれがあれば結構強いよ」

「そう?ありがとう」

「じゃそろそろ帰るか?」

「うん、また明日」

「おう」

その日は2人は家に帰った

そして翌日学校にワニノコ達は行き、授業が終わるとすぐに練習しに行った。

そして大会当日の学校で、ワニノコがヒノアラシと話していると

「2人とも」

そう言う声が聞こえたので、声が聞こえたほうを見るとチコリータがいた

「やあ、チコリータ、どうしたの?」

ヒノアラシがチコリータに聞いた、チコリータはワニノコ達と違うクラスだった

「あなたたち、今日の大会は出るんでしょ?」

「でるけど、どうしてそんなことを聞くの」

ヒノアラシが言った

「私のクラスが、準優勝候補に上がったから、それを言うため」

「優勝候補はどこなんだ」

ワニノコが聞くと

「あなた達のクラスよ」

「へーそうなんだ」

ヒノアラシが、うなずいた

キーンコーンカーンコーン

「あ!チャイムだ、じゃあね2人ともまた後で」

そういってチコリータはクラスに戻っていった

こうして授業が始まりました

【授業中】

「えーだからこれはこういうことで・・・」

先生の説明が聞こえる中ワニノコは、寝ていました

そうしている間に、授業が終わりお昼になりました

昼食を取っている時に、先生から発表がありました

「今日の大会の順番を発表する」

「順番?」

ワニノコは、好きな人から出られると思っていたので、順番ということに少し戸惑った

「1番ニューラ2番・・・3番・・・4番・・・」

クラスは全員で15名いて、うち8名が男だった

「7番ヒノアラシ、8番ワニノコ9番・・・」

「8番か、結構長いな」

ワニノコが落ち込んでいると、1番のニューラが近づいてきてこう言った

「お前の出番はねえよ、俺一人で優勝してやるからな」

ニューラは、ワニノコのクラスで不良に近いポケモンだった

「そんなのわからないだろ」

ワニノコがそう反論すると

「せいぜいほえてろよ」

そういってニューラは元の席に戻りました

「やなやつ」

こうして、ついにバトル大会が始まる・・・

大会編に続く・・・

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