クラス対抗バトル大会 -大会編-

先に序幕編をお読みください


ついにバトル大会が開幕した

開会式や校長の話などはいっさいなく、大会が始まったのでワニノコ達は奇妙に感じていた

しかし、大会のルールと対戦相手についての紙はくばられた。ワニノコとヒノアラシがそれを見ていると

「えっと俺達の5?Aの相手は・・」

ワニノコが探しているとヒノアラシが先に見つけた

「あったよワニノコ、相手は4?Cみたい」

「4?Cか、そんな強くは無かったよな」

「うん」

ワニノコ達は自分のクラスの対戦相手を確認すると、チコリータのクラスを探していた

「チコリータって何組みだっけ?」

ワニノコがヒノアラシに聞くと

「たしか5?Bじゃなかった?」

「えっと、5?B、5?B」

「あった」

またしてもヒノアラシが見つけた

「チコリータたちのクラスは、3?Aだからそんな強くないね」

「そうみたいだな」

そのとき、アナウンスが流れた

「5?Aのワニノコとヒノアラシ、至急会場Aまで来なさい。繰り返す・・・」

「なんだ?」

ワニノコ達が会場Aにいくともうバトルが始まっていた

「先生、何でもう始まっているんですか?」

ヒノアラシが聞くと先生は

「急に時間が早まったんだよ」

「ふーん」

こういう会話をしているうちに、ニューラが相手のクラスをたおしてしまった

ニューラが戻ってきたら、ワニノコは声をかけた

「なかなかやるじゃないか」

「ふっん、これぐらいたいしたことはない」

そういうと、仲のいい友達の元に返っていった

「かんじわりー奴だな、ほんと」

こうして、ワニノコのクラスは、準決勝までニューラだけでかってしまった

次はついに決勝戦となった

「もう決勝戦だねワニノコ」

「あーあ、つまんねニューラだけしかまだ出て無いじゃん」

「そういわずにクラスの勝利を祝おうよ」

「あーあ」

「そうだ、次チコリータたちのクラスが準決勝なんだ。見に行かない」

「どうせ暇だからいくか、相手はどこなんだ?」

「たしか、6?Aだったと思うよ」

「そうか、じゃあ、行こうか」

こうしてワニノコとヒノアラシは、チコリータたちのクラスが戦う会場Cに行きました

すると、チコリータ達のクラスは残り1人で、6?Aが、まだ誰もたおされていない15人だった

チコリータのクラスの残りはチコリータだけだった

「チコリータ!がんばれ!」

チコリータのクラスメイトから声援がとぶ

「チコリータ対ライチュウのバトル開始!」

審判がそう言うと、両方ともポケモンを出した

チコリータはフシギバナ、ライチュウはピカチュウだった

「フシギバナ!ねむりごな」

フシギバナはねむりごなを放ったが

「ピカチュウ!こうそくいどう」

こうそくいどうで、ねむりごなはあっさりかわされてしまった

「フシギバナ!負けないで、つるのむち!」

「ピカチュウ!かげぶんしん!」

ピカチュウはぶんしんを出し、つるのむちをかわした

「ピカチュウ!10万ボルト!」

ピカチュウは10万ボルトを放った

「フシギバナ!まもる」

10万ボルトは【まもる】ではじかれてしまった

「ピカチュウ!たたきつけるからどくどくだ」

ピカチュウはフシギバナをたたきつけ、どくどくで【猛毒】状態にした

「フシギバナ!」

「ピカチュウ、かげぶんしんだ」

ピカチュウはかげぶんしんをだした、どうやらどくどくで痛めつけ自分は回避する、防御作戦に出たようだ

「フシギバナ、にほんばれからこうごうせいよ」

フシギバナは光合成で回復をするが、威力が増すどくどくには、追いつけない

「俺の勝ちは決まったな」

ライチュウがそう言うと

(こうなったら一か八かだわ)

チコリータは最後の賭けに出た

「フシギバナ!ハードプラント!」

フシギバナはハードプラントを放った

「ピカチュウ!かげぶんしん」

しかし、ハードプラントはあっさりかわされ、攻撃の反動でフシギバナは動けなくなってしまった

「もう終わりだな、ピカチュウ!とどめのかみなり!」

ピカチュウは、かみなりをフシギバナにはなち、フシギバナを戦闘不能にした

「フシギバナ戦闘不能!よって6ーA組の勝ち」

審判がそういった

ライチュウたちは、喜んでいた

「やったぜ!決勝戦進出だ」

チコリータは、残念そうに戻ってきた。

そして、ついに決勝戦が始まるのだった・・・

完結編に続く・・・

もくじ