クラス対抗バトル大会 -完結編-

先に序幕編&大会編を先にお読みください。そうしないと意味がわからなくなります(読んでもわかんないかも)


準優勝候補のチコリータの5?B組が6?A組に負けたことにより、校内バトル大会決勝戦は、ワニノコたちの5?A組とライチュウ率いる6?A組だった

決勝戦のカードが決まってから30分後ついに決勝戦が開催されるのだった

「これより校内バトル大会決勝戦を行います」

審判がそう言うと1番手ニューラがフィールド上に上った。相手は、タツベイである

「バトル開始!」

審判の合図により2人は、ポケモンを出した

「行きやがれ!オニゴーリ」

「行くんだ!ハクリュウ」

ニューラはオニゴーリ。タツベイはハクリュウだった

「オニゴーリ!れいとうビームだ」

オニゴーリはれいとうビームをはなった

「ハクリュー!かわして、かえんほうしゃ」

ハクリューはれいとうビームをかわし、かえん放射をはなった

かえん放射は、オニゴーリの急所にヒットした

「オニゴーリ!」

オニゴーリは、弱点のため大ダメージを受けたが、何とか耐えた

「オニゴーリ!もう1発れいとうビーム!!」

そのれいとうビームは見事にハクリューにあたった

しかも、れいとうビームはずっと放たれ続けている

「ハクリュー押し返せ!かえんほうしゃ」

れいとうビームとかえん放射がぶつかり合った

結果、2つのわざは打ち消しあった

その打ち消しあった爆風で、2匹とも倒れてしまった

「両者戦闘不能!引き分け」

「くっそ!ひきわけか」

ニューラは悔しそうにしていた

こうして第2戦が始まった。第2戦は、5?Aの勝利第3戦は6?Aの勝利と、次々に両チームの人数が減っていく

そして、ついにヒノアラシの出番がきた

ヒノアラシの相手はあのライチュウだった

そのライチュウは余裕の笑みを浮かべていた

そしてその2人の試合が始まった。

「試合開始!」

審判のハッサムの声が響く

「行け!ダグトリオ」

「Let's GO!コモルー」

ヒノアラシはダグトリオ、ライチュウはコモルーを出してきた

ヒノアラシはピカチュウと予想してダグトリオを出したようだが、その読みははずれてしまった

「ダグトリオ!じしんだ」

しかしヒノアラシは戦う意欲を見せた

「コモルー!かげぶんしんだ」

コモルーはかげぶんしんをしたが、じしんをかわすことはできなかった。

「そのまま、マグニチュードだ!ダグトリオ」

続けてマグニチュードでこうげきした。マグニチュードは4だった。

「コモルー!かえんほうしゃ」

コモルーはその2つのわざを絶えかえんほうしゃで反撃してきた。

「ダグトリオ、あなをほるでかわすんだ」

ダグトリオはすばやくあなをほりその中に入りかえんほうしゃをかわした

「ダグトリオ!そのままあなをほるこうげき」

あなをほるはコモルーに当たった。だが・・・

「ドスッ」

そのような鈍い音が聞こえた。

その音はあなをほるがあたった音ではない。コモルーをよく見ると

ダグトリオにドラゴンクローを入れていた

「そのまま、すてみタックル!」

ダグトリオはかわすひまもなく、すてみタックルをもろに受けた

「ダグトリオ!」

ダグトリオのぼうぎょは低い。ひんしになってしまっていた。

「ダグトリオ戦闘不能!コモルーの勝ち」

無常にも、審判のその声が聞こえた

「ダグトリオがんばったよ。戻るんだ」

ヒノアラシはそういいながら、ダグトリオをボールに戻し戻ってきた

「おしかったな」

ワニノコが声をかける

「あいつは強い。ワニノコ、油断しないでね」

「わかっているよ。お前のためにも勝ってきてやるぜ」

そう言うとワニノコはバトルだいへ向かった

ここで決勝戦特別ルールをライチュウは適用した。

決勝戦特別ルールとは、クラスで1回のみ使用できる特権で、そのルールを使用したらポケモンを変更できると言うもの

要するにライチュウはコモルーをボールに戻し新しいポケモンを出すと言うことである。

「コモルーもどれ」

ライチュウはコモルーを戻した

「準備はいいですね。それでは試合開始!」

審判がそういってワニノコVSライチュウの戦いが始まる

「試合開始!」

審判の合図で2人はポケモンを出した

「行け!ピジョット」

「ピカチュウ!行け」

ワニノコは、ピジョット

ライチュウはピカチュウだった

相性的にはワニノコのほうが不利だった

「ピジョット!つばめがえしだ」

ピジョットのつばめがえしは、ピカチュウに当たったが、あまりきかない

「あまい!ピカチュウ、10万ボルト」

ピカチュウは10まんボルトを放つ

「高速いどうでかわすんだ、ピジョット」

「ピカチュウ、かみなりを放ち打て!」

10万ボルトはかわせたが、次のかみなりは、ピジョットにかすった。直接受けたわけではなかったので、あまりダメージはない

「ピジョット!はがねのつばさ」

今度ははがねのつばさで攻撃をする

しかし、こちらもこうかはいまひとつなため全然きいていない

「10万ボルトだ!」

ピカチュウの10万ボルトが、こうげきをし終わったピジョットにむけて放たれた。

「オウムがえし!」

ピジョットはオウムがえしで10万ボルトから自分のみを守り、ピカチュウにダメージを与えた

「ピカチュウ!負けるな!10万ボルト」

また10万ボルトがピジョットの元に飛んでいく

「もう一発オウムがえしだ」

ピジョットはまた10万ボルトをピカチュウに返す

「かみなりで10万ボルトを押し返せ!」

ピカチュウのかみなりが、ピジョットのオウムがえしではじかれた10万ボルトとぶつかり合った

ぶつかり合った瞬間、10万ボルトは消えてしまったが、かみなりが残った

そしてそのかみなりは、ピジョットを襲う!その時ピジョットはオウムがえしをできる体制ではない

「ピジョット!高速いどうでかわせ!!」

ワニノコの声がとぶ。そしてピジョットは、間一髪でかみなりの直撃を防ぐことができた。

この時、ピジョットは相当つかれきっていた。そしてまた、ピカチュウもかみなりに相当の力を入れたため、疲れていた。

(この勝負そろそろ終わりかな・・・)

外で見ていたヒノアラシがそう思った

「ピジョット!でんこうせっか」

「ピカチュウ!でんこうせっか」

2人とも同じわざを命令した。このでんこうせっかの威力が強いほうが、このバトルの分かれ目となる

「いけ!ピジョット!そのまま高速いどう!」

ピジョットは、でんこうせっかに高速いどうのすばやさを加えた

「ピカチュウ!負けるな!お前も高速いどうだ」

ピカチュウも高速いどうをする。

そしてついに2匹のわざがぶつかりあった。それは力と力の勝負になった

そして最後2匹は衝撃ではじき返された。

「ピジョット!」  「ピカチュウ!」

2人は2匹に声をかける。そして倒れている2匹のポケモンで先に立ち上がったのは、ピカチュウだった

「ピジョット!」

ワニノコはピジョットをよぶ

「ピジョット戦闘不能!ピカチュウの勝ち」

しかし無常にも審判の声が聞こえる

「ピジョット、ご苦労様」

そういいながら、ワニノコはピジョットをボールに戻した

そしてワニノコから後ろのクラスメイトがピカチュウと戦った。その次のクラスメイトは、完全につかれきったピカチュウと戦ったため、あっさりと勝負をつけてしまった。

こうしてこのままリレー戦が続き最後には、ワニノコ達5?Aの優勝となった。

結果、6?Aは準優勝となった。

決勝戦が終わった後、3位決定戦が行われた。そこでは、チコリータの5?Bは3位となった。

そしてワニノコ達は、学校の栄冠を手に入れるのだった。

「えー次は校長先生から重要なお知らせがあります」

喜びがさめぬうちに、校長の話が始まった。

「まずは、5?Aの諸君達。おめでとう。そして準優勝の6?Aの諸君達も良くがんばった。

ここで上位3位までの諸君達に話しがあります。」

「なんだ?」

ワニノコはそう思いながらも話をきいた

「今度、国内学校別大会があります。そこに上位3名のクラスに参加してもらいたい。その大会で優勝または準優勝をしたあかつきには、世界学校別ジュニア大会に参加することができます。」

「まじかよ!!ヒノアラシやったぜ」

「うん」

世界学校別ジュニア大会とは、現実で言うオリンピックのようなものである

ワニノコ達が喜んでいるうちにまた校長は話し始めた

「その世界大会で我が校の実力を世間に教えてくれたまえ。やってくれるな?」

「はい!!!」

上位3位までの生徒が大きな声で返事をした

「以上です。がんばってください」

こうしてこの日の大会は幕を閉じた。そしてワニノコ達は、国内学校別大会で上位入賞をするために特訓を始めるのだった・・・

完結編終了 To Be Continued・・・

あとがき

コンテストに出品した小説でしたがいかがだったでしょうか?自分でも良くわからない部分があるので、まだまだ勉強が足りないと思っています。

この国内学校別大会編と世界学校別ジュニア大会編は連載しないかもしれません。もともとこの小説はここでおわりなので

もくじ