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ワニノコ達の危機

旅に出て6日目、7日目、8日目、10日目と平和な時間が続いた。しかし、旅に出て13日目の夜だった・・・

その時、ワニノコ達は、休んでいた

「ねえ、最近誰も邪魔しに来ないから、平和だね」とヒノアラシが言った

「そうね。勝てないと思って逃げたのかしらね」

「そうかもね。でも、それで旅はスムーズに進んでいるから良いけどね」

ワニノコはその会話を、静かに聴いていたのをみて、チコリータが

「ねえワニノコ、あなた少し大人になった?」

「なんだよ急に」

「だって、前は、どんな話にでも首突っ込んできたのに今は、ぜんぜん突っ込まないから」

そのときだった、ワニノコ達がいたところに、誰かが近寄ってきたのだった

「だれだ!」そうワニノコが言うと

「お前たちの、処刑人だ」そういった

その言葉を聴いて、ワニノコ達は、顔を堅くした

相手は、いつ出したのかラグラージを出していて、いきなり冷凍ビームでチコリータに攻撃してきた

チコリータは「きゃあ!」と言って、『氷』状態になってしまった

いきなり攻撃をしてきたため、ワニノコ達は何も出していなかった

「お前よくもチコリータを!!」

ワニノコがそういいながら、カメールを出してきた。ヒノアラシがそれをみて

「カメール!?いつゼニガメが進化したの」そんなことを言いながら、ダグトリオを出したが、相性が悪いため、すぐ戦闘不能になってしまった

カメールは、波乗りを覚えていたが相手は、地震を覚えていた

カメールが地震でひるんでいる間に、ヒノアラシが、「ねむり」状態になっていた

「くそ!いつ、ナゾノクサを出していたんだ。カメール!ナゾノクサに冷凍ビームだ」

その冷凍ビームは直撃し戦闘不能になった

しかし、ラグラージの地震がカメールにヒットした。ここで、ワニノコは

「カメール戻れ!いけピジョット!」ピジョットを出してきた

しかし、あいてはそれを予測していたのか、れいとうビームで攻撃してきた。間一髪よけたが、不利なのには変わらなかった

「くそ!どうすればいいんだ!」ワニノコは、ラグラージをよく観察していた。

「もがけ苦しめ!!!そろそろ、とどめを刺してやろう」

そういうと、ラグラージはふぶきを出そうとしていた

「ピジョット!高速移動から影分身だ」それは、ピジョットの得意技だった

それで、ふぶきは命中率が悪いためかわすことが出来た

「ピジョット!ツバメ返し!」ワニノコはそれしか言わなかった

そのとき、チコリータの「氷」状態が回復した

「よしこれで、いけ!フシギソウ!ラグラージにはっぱカッターよ」

そのはっぱカッターは、急所に当たり効果抜群だった

ラグラージは、悲鳴を上げてから、フシギソウめがけて冷凍ビームを繰り出した

しかし、ラグラージは長期戦だったためか、冷凍ビームをはずした

そのとき、ピジョットのツバメ返しが当たったその後に続いて、フシギソウのソーラービームがヒットして、ラグラージは戦闘不能になった

「おのれ!きさまになぜ、勝てんのだ・・・まあいいデータはしっかりいただいたからな。次こそがきさまらの命日だ」

そういうと、暗闇に消えていった・・

ワニノコが「おい、ヒノアラシ起きろ、おい」

そういってもぜんぜん起きる気配がない

「もう、夜遅いからこのまま寝かせてあげましょ」

「そうだな・・・じゃ俺たちも寝るか」

寝た時間は、もう次の日になっていた。その夜は、ワニノコは全然寝つけていなかった・・・

第6話終了第7話へ続く・・・

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