旅に出て3日目、ワニノコたちはグラスシティにやってきていた
「ねえ、今日はこの町に泊まろうか?」ヒノアラシがいった
チコリータが「それが良いわ。ワニノコもそれで良いわよね?」
「ああ、いいよ。あの宿なんか良いじゃないか、でも・・ポケ(お金)はあるのか?俺は30ポケしかないぞ」
「僕は、50ポケしかないよ」それを聞いてチコリータがいった「2人とも旅に出るのになんでそれしかないのよ」
「僕は急だったから」「俺はちょっと使っちゃった」というと
「もう、私が200ポケ持ってきたから良かったけどね」チコリータはいった
「助かったよ、でも、合計280ポケしかないから。節約のため、野宿のほうがいいんじゃないか?」
「僕は良いけど、チコリータはそれでいいの?女の子だから野宿はいやじゃない?」とヒノアラシが言うと
「野宿でも良いわよ、私のわがままはお金には変えなれないもの」というと
「この町外れに、野宿にいい場所を見つけたぞ。そこにしようか」とワニノコが言う
そして、その場所で野宿をすることにしたワニノコ達は、ねむり始めた。しかし、その夜ワニノコは野宿先の2KM先にいた・・
「いけピジョン、かぜおこしだ!」そんな声が毎晩飛び交っていた。そう、ワニノコは特訓を始めたのだった・・・
旅に出て4日目の朝
「ふあーよく寝たな」と最初に起きたのは、ヒノアラシだった
「あれ、ワニノコがいないぞ?あっちから何か音がする」ヒノアラシは音のするほうへ行った
「ワニノコ!こんな朝から何をしているの?」とヒノアラシが聞くとワニノコは
「別に、早く起きたからちょっとポケモンの調子を見ていてただけだ」と言ってからワニノコは寝床に戻っていった
その後、軽く朝食を取り町を後にした
「今度は、ファーストシティに行くの?」とヒノアラシが言うと
「そうだ、目的地はジオスシティといって、ファーストシティ方面に行くと近道なんだ」
とそこえ、火の粉が飛んできたのだ。ワニノコが
「だれだ!」と叫ぶ
「お前の処刑人だ。行けウインディ、火炎放射だ」
火炎放射がチコリータめがけて飛んできた。その火炎放射を、ワニノコとゼニガメのみずでっぽうで消した
「お前、コーポレーションの一員だな」
とワニノコが言うと
「そうさ、シルフコーポレーションの一員ヒート(ブーバー)だ。きさまを、殺しに来たものでもある」という
「お前になんか負けるかよ。こっちは3匹だ、お前は1匹こちらが有利なのは確実だ」とワニノコが言うとワニノコはゼニガメをヒノアラシはヒトカゲをチコリータはフシギソウを出した
「くらえ!みずでっぽう」「ヒトカゲ!ひのこ」「フシギソウ!はっぱカッター」
すべての攻撃は、ウインディめがけてとんでいくが、神速でかわされてしまった
「無駄だ!お前たちの攻撃では遅すぎて当たるわけがない」
そんなことを言いながら、火炎放射が、フシギソウに命中してフシギソウは戦闘不能
「フシギソウ!」
そういいながらチコリータが駆け寄っていく
その間に、神速がヒトカゲに当たりヒトカゲが戦闘不能になってしまった。
「ヒトカゲ大丈夫・・」ヒノアラシが悲しそうな声で言った
ワニノコは「ゼニガメ、みずでっぽう!!」そのみずでっぽうはかわされゼニガメも神速で戦闘不能になってしまった
「くそ!ゼニガメ、戻れ」ヒートの笑い声が聞こえる
「まだだ、まだ俺にはこいつがいる。いっけーーピジョットーーー!!!!!」
ヒノアラシが「ピジョット!?なんでピジョットに進化しているの」
「ピジョット!高速移動からかげぶんしん、そしてとどめの、ツバメ返しだ」ピジョットは一気に技を使いツバメ返しがウインディにヒットした
ここでヒートが「なぜピジョットに進化しているんだ!?ここは、たいせいをなおしたほうがいいな・・」独り言のようにいい
「ピジョットとどめの、ツバメ返しだ」そのつばめがえしが当たる寸前にウインディをボールに戻し
「この勝負は、お預けだ」そういうとヒートは消えた
ワニノコが「くそ!逃げられた」
ワニノコが悔しがっているのをみてヒノアラシたちが駆け寄るがワニノコはぜんぜん気がついていなかった・・・
第4話終了第5話へ続く・・・
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