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決戦の日

旅に出て22日目、ワニノコ達はシルフシティの町外れで一泊した

旅に出て23日目、ワニノコ達は、決戦に向けて準備をしていた

そうして決戦の日の朝日が上がった

「よし!準備はいいな?」ワニノコが言った

「「OK!」」2人とも言った

ワニノコ達は9時ごろにシルフコーポレーションの前まで来ていた。前に警備がいなかった

「よっしゃ!ラッキーだな。」

「急ぎましょ!警備がくるかもしれない」

こうして3人は、一気にシルフコーポレーションの中に入っていった

1階に入っても誰もいなかった・・・

「誰もいないみたいだな」ワニノコが言った

「いないなら早く上に行きましょ」

「待ちな!」そう言う声がワニノコ達には聞こえた

「だれだ!」ワニノコが叫んだ

そうすると奥から、ヒート(ブーバー)が出てきた

「ヒート!」ヒノアラシが言った

「よく来たな。今までのことをここで返さしてもらうぜ」

「そうはいくか」ワニノコがボールに手をかけたがヒノアラシがとめた

「なっ!ヒノアラシどういうつもりだ」

「ヒートは僕が抑えておくからワニノコ達は上に行って」

「でもヒートはお前一人じゃ抑えきれないぞ」

「大丈夫だから、早く上に」

ワニノコはしばらく黙った

「ワニノコ行きましょ」

「わかった、ヒノアラシやられるなよ」

「もちろん」

そう言うとワニノコ達は近くにあった階段を上っていった

「きさま1人で俺を抑えることが出来るかな」

「そんなのはやってみなきゃわかんないよ」

「ふんっ!きさまを倒してから上に行った奴らを倒さしてもらう」

「そんなことはさせるか!勝負だヒート」

ヒノアラシが熱く言った

そのころ、ワニノコ達は2階をすぎて3階と4階の間で、チコリータに聞かれた

「このビルは、いったい何階建てなの?」

「確か10階のはずだ」

そういっているうちに5階に着いた。そこには、以前ラグラージで攻撃してきた奴がいた(第6話参照)

「お前は、ラグラージ使いの」

「そうだよく覚えていたな。きさまたちの処刑人ことブラグだ」

そいつは自分をブラグと名乗った

「きさまたちはここで墓に入ることになるな」

「そんなことはさせない」

ワニノコがボールに手をかけたときチコリータが

「まって!ワニノコ」

「チコリータ!?」

「ここは、私が抑えるわ」

「でも・・・」

「私なら大丈夫よ、さあ、あなたは早く上に」

「チコリータ・・・負けるなよ」

「負けるもんですか」

そう言うとワニノコは階段を上って上に行こうとした時にブラグはワニノコに向かって攻撃しようとしていたが、チコリータが抑えた

「きさま!邪魔をするな」

「そんなこと出来るもんですか、あなたは、私がここで倒すわ」

「その言葉をそっくり返してやる」

そのころワニノコはどんどん階段を上っていった

そして、ワニノコは10階に着いた

10階には、誰かがいた

「よく来たなワニノコ!」

そいつはワニノコを強調して言った

「何でこんなことをするんだ、父さん!」

その「誰か」はワニノコの父さんらしい

「こんなこととは何のことかなワニノコ?」

「なんで俺達を攻撃するようなことをするんだ」

「それは、お前が洞窟であのポケモンを見てしまったからだ

「なに!」

「あのポケモンは私が手に入れようとしていたんだ」

「捕まえて何をしようというんだ」

「それは、シルフコーポレーションの名を全国に知らせるために使おうとした」

「そんなことをして何だっていうんだ」

「お前が知る必要は無い」

「何だと、ならば」

ワニノコは、ボールに手をかけた

「ほう、戦うというのかお前はまだ私に勝った事がないくせに」

「俺はあの時の実力じゃない!」

「ならばその力を見せてもらおうか」

こうして、ワニノコVSワニノコの父の戦いが始まった・・・

第13話終了第14話へ続く・・・

☆あとがき☆

いよいよワニノコとワニノコの父の決戦が始まりましたね。そろそろ、この小説にも終わりが近づいてきました。

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