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プロローグ

注意事項

この小説は、【ワニノコ達の旅】の続編です。まず【ワニノコ達の旅】を読むことをお勧めします。

また、この小説は【戦争】の内容がありますので、戦争関係が苦手な方は読まないほうがいいと思います

一部、ポケモン不思議のダンジョンのネタバレがあります。ご注意ください

「オールOK」と言う方は、下から読み始めてください


ワニノコ達がワニノコの父、オーダイルと戦ってから1年がたった

あれ以来、平和な日々が続いていた

オーダイルはそれ以来家に帰ってこなかった

ワニノコはそんなことを気にしながらも普段どおりの生活を送っていた

そして、ワニノコ達の学校は夏休みに入った。そして、2日後のこと…

ワニノコはいつも通りヒノアラシの家に行った

もちろん、遊びの誘いである

「ヒノアラシ、遊ぼうぜ」

ワニノコがヒノアラシの家のドアをあけてから言った

「あっワニノコ。ちょっとこっちに来て」

ヒノアラシは、ワニノコを自分がいるほうによんだ

「なんだよ」

ワニノコが、ヒノアラシのところにくると本を見せた

「この本知ってる?」

ヒノアラシがワニノコに本を見せながらいう

「知らない。なんていう本だ?」

ワニノコは、本など全然読まないため知っているはずがない

そんなことを知りながらもヒノアラシは聞いたのだろう

「無理もないか。ワニノコは、本を読まないもんね」

「ほっとけ!それよりなんていう本なんだ?」

「この本には神話が書かれているんだけど。ある時代に『人間』っていう生き物がいたんだ。僕らポケモンと共同で暮らしていたね

 そして、その人間たちがやったことがこの本にかかれてあるんだ」

その神話はこうかかれていた

今から時をさかのぼって300年前のこと。世界には【ポケモン】と【人間】という生き物が共存しあって生きていた。そして、共に仲良く暮らしていた

そして、その時代にはキュウコンにまつわる伝説があった。その伝説とは、キュウコンにある9本の尻尾。そのしっぽをつかむと人間がたたりをかけられポケモンになると言われていた

その伝説の実証が、したくてサーナイトをパートナーにしていた人間が、キュウコンのしっぽをつかんでしまった

そのしっぽをつかんだ人間は、伝説どおりキュウコンにたたりをかけられた

しかし、その人間を守るためにサーナイトは、自らを犠牲にした。

しかし、その人間は逃げ出し結局、ポケモンにされてしまった

そのポケモンになってしまった人間は、ポケモンたちに『人間にいいやつなんかいない。それどころか、ポケモンを全滅しようとしている』と言う話しをポケモンたちに教えたそうだ

ポケモンになった人間は、いじめらっれこだったらしく人間を憎んでいたらしい

そして、その話しを聞いたポケモンたちは、人間を逆に全滅してやろうという話しになり、人間は自分のみをまもるためポケモンたちに挑んだそうだ

そして、歴史上に残る戦争が始まった。その戦争は、人間は人間を信頼しているポケモン使い、をポケモンは自らで戦っていた

その戦争は5年にも続き、ポケモンが勝利したらしい

その勝因は、人間が使えるポケモン達が減り、人間がわずかなポケモンたちの技で地中にもぐりそこで隠れたからだと言われている

人間たちが、その後どうなったかは記されたものが発見されていない

この戦争をのちに『人ポケ戦争』となづけられ、現在に至っている

「っていう話なんだけど、意味わかった?」

「ようするに、その人間とポケモンたちが、戦争を起こしたってことだろ?」

「簡単に言えばそうなるね」

「そんな神話どうでもいいじゃん。早く遊びにいこうぜ」

そう言うとワニノコは外に出て行ってしまった

「もう。話しがわからないんだから」

ヒノアラシは、そう思いながらも外に出て行った

こうしてワニノコ達は、神話の話から一転公園でサッカーなどをして遊んだ

「いっけ!ワニノコ」

ワニノコは、一気にシュートをし、そのボールはゴール内に入った

「やった!はいったぜ」

こうしているうちに日は暮れ、ワニノコ達は家に帰った

この日、ワニノコは神話の話しなど全然覚えていなかった

次の日、ワニノコとヒノアラシは、ポケモンバトルの練習場に来て練習をしていた

「カメックス!ハイドロカノン!」

カメックスのハイドロカノンは、リザードンに当たり戦闘不能になった

「リザードンもどって」

ヒノアラシはリザードンをボールに戻すと

「やっぱワニノコは強いな」

「そうでもないよ」

ワニノコは、照れくさそうにいいカメックスをボールに戻した

「じゃあ今日は帰るか」

「そうだね。もう日が暮れそうだし」

「その前に、オレボール買いに行くんだ。ちょっとつきあってくれないか」

「うん。いいよ」

ワニノコはボールを買うためにヒノアラシをつれて町中に行った

町はそんなに大きな町ではないため、店は少ないが十分やっていけるぐらいのものはあった

そして、ワニノコはボールを買い済ませ、家に帰ろうと別れのあいさつをする

そのとき、町にある電気屋のテレビに臨時ニュースが流れた

『ここで臨時ニュースを申し上げます』

「なんだ?」

2人はそのニュースをみた

『先ほど、あの有名なポケモン博物館が占拠されました』

「えっ!あの博物館が占拠されたって!」

ワニノコは驚いた。ポケモン博物館とは今は行方不明のワニノコの父オーダイルがたてた博物館だったからだ

『その占拠したのは、自分たちを【人間】と名乗り、現在は食料だけを要求しています』

「「人間だって!!」」

2人は一気に驚いた。おとといの本の神話に出てきた人間が、現実にいるとは思いもしていなかったからである

そして、ワニノコもそのことを思い出したらしい

『以上で臨時ニュースを終わります』

「いったいどういうことだ?あの話しは神話じゃなかったのかよ」

「あれは神話だったはずだよ。だって本に書かれていただけだもん」

「いったいどうなっているんだ………」

この人間の復活によって、ワニノコたちの戦いが再びはじまろうとしていた…

プロローグ終了第1話に続く……


☆あとがき☆

人間とポケモンの戦争がメインの小説になりました。この戦争の結末はいかに!?それでは、この小説の今後をお楽しみに、

ちなみにこの小説は、国語の授業で戦争についての文章を読んで考え付きました(魯迅という方の小説です)

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