ノートンシリーズやウイルスバスターなどのセキュリティソフトは基本的にシェアウェア(有料ソフト)です。ですが、セキュリティソフトは必ずしもシェアウェアとは限りません。無料のフリーソフトでもセキュリティソフトはあります。
今、シェアウェアでも動作が鈍るなど短所を持つセキュリティソフトが普通です。その中で、短所ももちろん持っていますが、無料でセキュリティソフトを使うということが増えてきているようです。
ここでは、シェアウェアのセキュリティソフトとフリーソフトのセキュリティソフトの持つ長所・短所を解説したいと思います。
なお、フリーソフトとシェアウェアの長所・短所を知りたい場合は『フリーソフトとシェアソフトの長所・短所』をご覧ください。
無料で使用できるセキュリティソフトはとても魅力的です。セキュリティ対策は本来セキュリティソフトを購入せざるを得なかったのです。
シェアソフトのセキュリティソフトは従来、年毎に買わないといけません。ですが、無料セキュリティは何年も無料で使用することができるからです。
ですが、その分危険は多少ともなうことは覚えておきましょう。無料である分、スキャン率。未知なるウイルスに対するウイルス定義が不足している可能性があります。
もちろん、ちゃんとウイルス定義を自動更新で手に入れることができる無料セキュリティソフトもありますが、それがなかった場合手動でしなければいけないため面倒です。
そして、ほとんどが外国のソフトであるため、日本語のものはあまりありません。日本語パッチが配布されているものもありますが、ないものもあります。
英語が苦手という場合は大変になる場合もあるのです。
- 長所
- 無料で使用できる。セキュリティ機能が多彩なものも時々ある。
- 短所
- 英語版が多く日本語版は少ない。セキュリティ機能が最低限のものが時々ある。
有料ソフトウェアは、有名な会社が販売元であることが多いです。ノートンシリーズのシマンテックだったり、ウイルスバスターのトレンドマイクロ、スパイバスター等のマカフィーなどです。
製品に対する信頼性があり、安心して利用することが可能です。サポート等も充実がしています(シマンテックは例外ですが……)
そして、セキュリティソフトのスキャンのウイルス発見率も高めで、ウイルスのみならずスパイウェアやトロイの木馬を検出することも可能なソフトが多いです。
ですが、無料セキュリティソフトではあまりないのですが、有料セキュリティソフトだと、動作が鈍くなる傾向が高いです。特にノートンは動作が重いです。
そして、シェアソフトの短所でもありますが、インストールが面倒なものが多いです。もし、インストールできなくても返品等はあまりできないでしょうからお金が無駄にかかる場合があります。
- 長所
- セキュリティ機能がほとんどのソフトで多彩である。信頼性が高い。ウイルススキャン率が高め。
- 短所
- 有料であること。インストールが面倒であること。


