不正アクセスとは
不正アクセスとは、とあるパソコンに何の許可もなくアクセスすることです。本来そのパソコンにアクセスする許可を持っていないため不正なアクセスとなっています。
不正アクセスは、クラッカーにより行われます。クラッカーはパソコンにあるセキュリティホールから侵入したり、不正にパスワードを入手してアクセスしたりと方法はさまざまです。
侵入に成功したクラッカーは、バックドアなどを仕掛け、次回からパソコンの所持者に気づかれないように今後もアクセスしてきます。そして、そのパソコンを踏み台にして他のパソコンに攻撃をしたりということをもくろんでいます。
不正アクセスをs防ぐには
不正アクセスを防ぐには主に以下のものがあります。
- パスワードを強化する
- パスワードの文字数が少なければ少ないほどセキュリティのレベルが低いです。文字数を増やしたりしてセキュリティレ
ベルを上げると効果が少しばかり期待されます。 - また、パスワードは、特定されやすいものにしないようにしましょう。自分の身近にあるものをパスワードにしがちです
が、それだと督励されやすいです。なので、あまり身近に関係ない文字列にするといいです。 - ファイアウォールを導入する
- ファイアウォールソフトを導入することにより不正アクセスを防ぐことができます。Windowsには標準でWindowsファイア
ウォールが装備されています。また、ノートンシリーズにもノートン・パーソナル・ファイアウォールというソフトがあります
のでそれを利用するといいでしょう。
不正アクセス禁止法
不正アクセス禁止法とは、文字通り不正アクセスを禁止する法律です。
「電気通信回線を通じて電子計算機に係る犯罪の防止及びアクセス制御機能により実現される電気通信に関する秩序の維持を図り、もって高度情報化社会の健全な発展に寄与すること」
(第1条より)
つまり、不正アクセスをすると処罰を受けることとなります。処罰させると罰則は1年以下の懲役または50万円以下の罰金がかせられます。
なお、さらに厳しく30万円以下の罰金刑を受ける場合もあります。
1999年に成立し翌年2000年に施行されました。


