ウイルス対策
※当ページではウイルス対策について解説します。ウイルスについては「ウイルスとは」をご覧ください。
主なウイルス対策
- ウイルスに感染しないための対策
- 「セキュリティの基本」に記載していることをしていただければ予防することができます。
- そのほかには、ダウンロードしたファイルや他人のフロッピーディスクはスキャンをしてから開くことをする。
- あて先人不明のメール(特に添付ファイルがついているメール)は開かずに削除するなどの作業で予防ができます。
- ウイルスに感染してしまった場合の対策
- セキュリティソフト(ウイルス対策ソフト)が導入されており、感染したウイルスに対するウイルス定義があればセキュリティソフトが削除してくれます。
- セキュリティソフトが導入されていなかった場合は、ウイルスの進行をただ見ているしかありません。何も対処することはできないのです。
- 最終手段として、パソコン全体をリカバリすれば解消することが可能です。
掲示板等でよく見かけるアドレスしか貼っていないリンクも要注意です。その先はウイルスの山。または無限ウインドウが待っていることがあります。むやみにクリックしないようにしましょう。
感染経路別ウイルス対策
ウイルスは「インターネット」「メール」「ダウンロードしたファイル」「他人のフロッピーディスク」などから主に感染します。
- 感染経路
- 一番有名で感染しているという場所はアダルトサイトやアンダーグランドサイト(アングラサイト)です。アダルトサイトではワンクリック詐欺などを目的としたり、大切な個人情報を盗もうとする悪意あるサイトが多いのです。
- そして、膨大な請求を送りつけ――というのが一連の手口のようです。このアダルトサイトなどで感染するのは主にスパイウェアですがウイルス感染もあります。
- なお、勘違いしてはいけないのが、アダルトサイトなどからしか感染しないということです。通常のサイトからだってあやしいサイトだったら感染するケースはあるのです。
- 対策方法
- ・アダルトサイトなどに行かないこと
- ・セキュリティソフト(特にファイアウォール、アンチウイルス関係)を常に常駐させること
- 感染経路
- メールでの感染は、主にあて先人不明のメールやスパムメールなどを開いたことによって感染するケースが多いです。
- 添付ファイルがついているメールもウイルスが添付されている可能性がありますので開かず削除しましょう。友人からのメールでもむやみに開かないほうが無難です。
- メール感染では主にワームに感染しますが、ウイルスに感染することもあります。
- 対策方法
- ・あて先人不明のメールは開かず削除する
- ・添付ファイルがついているメールは開かず削除する
- 感染経路
- インターネット上からダウンロードしたファイルでの感染は、基本的にファイルにウイルスが含まれている可能性が高いです。
- ダウンロードしたファイルは主に圧縮されたファイルだったりインストーラーだったりしますが、共に圧縮されておりその中にウイルスが含まれているという可能性が高いです。
- また、ダウンロード中のプロトコル中から感染する可能性もあるようです。
- ダウンロードしたファイルからの感染は、特定のウイルスに感染しやすいというのはありません。
- 対策方法
- ・ダウンロードしたファイルを開く前にセキュリティソフトでスキャンしウイルスがいないか確認する
- ・信頼できない発行元からはダウンロードしない
- 感染経路
- 他人の記憶媒体(フロッピーディスクに限らず、CD-ROM、DVD-RAMなども)からの感染は、パソコンに取り込んでから感染を始めます。
- ドライブにウイルスが入った媒体を入れるとウイルスに感染してしまうため、パソコンに入れてから対策することができません。一番、対策としては難しい感染経路かもしれません。
- ドライブに入れて問題なかったとしても、ファイルを開く前にはスキャンをしましょう。媒体にウイルスが入っているのではなく、ファイルに入っている可能性もあります。
- この経路からはあまり感染しません。
- 他人の記憶媒体からの感染は、特定のウイルスに感染しやすいというのはありません。
- 対策方法
- ・不要なパソコンにためしに入れてみる
- ・ファイルはスキャンしてから開く


