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動作が遅いのを解消する

 ノートン・シリーズの短所の一つとしてとして、動作が遅くなるという点が挙げられます。(詳細についてはノートンの長所・短所を参照)

 これの短所を改善しないと、安全性は高くても楽しいインターネットライフを送ることはできなくなる場合があります。ここではそんなことにならないように、動作が遅くなるのを解決する方法をご紹介します。

 なお、簡単に要約してしまえば、通常のパソコンの動作をアップさせる作業をすれば、ノートンのこの短所を補うことができます。

メインメモリを増やす(増加する)

 メインメモリーは、パソコンのパフォーマンスが下がらない処理の容量みたいなものです。

 メインメモリーはマイコンピュータのアイコン上で右クリックをして、プロパティ(R)を押すと、画面が出てきますが、下のほうに512MBとか256MBなどと書かれていると思います。それがそのパソコンのメインメモリーです。

 たとえば、メインメモリーが512MBだった場合、512MBまでのメモリを使うことができます。しかし、512MB以上のメモリを使用するとパフォーマンスが下がるため、処理が遅くなり実質的に速度が遅くなります。


 Windows XPは最低で256MBといいますが、これでは実質遅く最低でも512MB以上ほしいところです。また、Vistaでは512MBといいますが、1GBは最低ほしいところです。もちろん、多ければ多いほど動作は軽くなります。

 メモリーを増やすことによって、動作を軽くすることが可能になるのです。

 ただし、CPUの処理も関係してくるため、一概には言えません。

 なお、容量の追加は最寄のパソコン店や検索などをして探してみてください。

CPUをかえる

 CPUは、パソコンの処理速度を決め、パソコンには欠かせない重要なパーツのひとつです。速度が遅い場合、メインメモリーの容量とこのCPUが大いに関係してきます。特に、メモリーが多くてもCPUが弱い場合は、メモリーの容量を生かせなくなります。

 CPUの一番最低なのは、Celeronという名前のCPUです。詳しいことは言いませんが、上位版のPentiumの機能を制限しているものです。機能制限されているため、Celeronより上位版のPentiumを少なくともパソコンに搭載していると、動作が速くなります。さらに、Core 2 Duoなど、Pentiumより上位版のCPUを使えば、なおよいでしょう。

 Pentiumに変えただけで、十分動作は速くなりますし、ノートンの短所を解消するほかほかの動作も速くなることができます。